大崎市議会 2019-06-27 06月27日-06号
これは各地域の交通関係団体の方々、指導隊を初め交通関係、安全協会の方々、そしてまた市民の皆様方、ドライバーの方々の御協力によって実現したものだと思っております。
これは各地域の交通関係団体の方々、指導隊を初め交通関係、安全協会の方々、そしてまた市民の皆様方、ドライバーの方々の御協力によって実現したものだと思っております。
また、オブザーバーとして、今後検討を進める上で協力をいただくことが想定される警察や交通関係団体、定禅寺通で開催するイベント団体等に参加していただいております。このほか、具体的にプロジェクトを企画、検討し、実践するワーキンググループにおいて、地権者だけでなくテナント、まちづくり活動を行う市民の方なども幅広く参加していただきたいと考えております。
今後とも警察や交通関係団体と連携し、交通安全思想の普及・高揚を図るため新たな手法の導入も含め、交通事故抑止活動を積極的に展開してまいります。
その他、多くの外国人の方が集まる場であります国際センター関係のイベントでございますとか、またインターネットを活用した情報提供等、こういったものにつきまして、警察や交通関係団体はもとより、国際交流関係団体、大学や日本語学校、あるいは自転車の販売店様とも連携しながら交通法規の周知に努めてまいりたいと思っております。
また、各区におきましても、地域の交通関係団体と連携を図りながらさまざまな交通安全事業を行ったところでございます。 81: ◯佐藤嘉郎委員 私も安全協会の役員を仰せつかって取り組んでいるわけですが、ただいま課長のお話にあったようなことを耳にいたしております。
8: ◯生活文化部長 協議会の構成でございますが、学識経験者2名、交通関係団体4名、地域関係団体8名、それから関係行政機関が9名、全部で23名でございます。
最近になりまして、交通関係団体等から違法駐車防止条例の制定についての要望がございましたし、さらに総務庁から地方自治体に対しまして、違法駐車防止条例の制定が望ましい旨の考え方が示されましたことから、緊急に違法駐車等の実態を把握する必要があり、また違法駐車等の防止に関する条例化について検討を進めてまいりますために、今回補正予算案をお願いを申し上げておるものでございます。